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2016年11月01日
20161101
昨年は常総市の水害があり畳店有志でなる5日で5000枚の約束プロジェクトの一員として石毛の総合体育館とつくばみらい市の総合運動公園に畳を約200枚強お届けのお手伝いをしました。
今年に入り熊本の震災にも畳を送り、畳店しかできないことで復興のお手伝いをしてきました。
畳表の産地熊本県八代にも昨年は3回、今年は2回訪れ、産地の生産者や問屋さんと情報交換を行いお客様に良い畳表を紹介できるように精力的に動いています。
今年に入り熊本の震災にも畳を送り、畳店しかできないことで復興のお手伝いをしてきました。
畳表の産地熊本県八代にも昨年は3回、今年は2回訪れ、産地の生産者や問屋さんと情報交換を行いお客様に良い畳表を紹介できるように精力的に動いています。
Posted by 6代目 at
13:52│Comments(0)
2015年07月01日
20150701
6月中旬に熊本八代へ刈り取り前のイ草の生育状況の確認と農家さんや問屋さんとの情報交換をしに行ってきました。
今現在は刈り取りまっただ中。ことしも沢山の畳屋さんがイ草生産農家の手伝いで八代を訪れています。
今年のイ草は日照不足や涼しさの影響からか全体的に短め。早刈りしたものは収量が2~3割減になっている模様。
消費税増税での駆け込み需要以降、停滞している出荷数量。激減した卸単価。
今年が不作だとすると生産農家の作付面積の縮小。廃業が加速しかねない状況だと思います。
そんななか福岡では畳の機械メーカー東海機器さんの畳替えキャンペーンの抽選会がありました。
私は出席したキャンペーン参加畳店の代表の一人として当選はがきを何通か選ばせて頂きました。
今回で第3回。9月からは第4回の応募期間が始まります。
下半期は上半期に比べて仕事が増えてくるので一人でも多くのお客様に国産くまもと畳表での畳替えを提案できるように
頑張っていきたいと思います。
もう一つはこの間霞が関で行われた畳類公正競争規約の総会資料です。
いつもは各県の畳組合の理事長や機械メーカーの方、材料商組合の方や霞が関のお役人の担当の方など
で会議を進めているのですが総会なので一般の畳屋さんでも参加できることから行ってきました。
一般の畳屋さんは3,4人だった気がします。
この規約が始まれば一般消費者がもっと安心して畳を替えることができる。
とのことですが、詐欺まがいの売り方がなくなるとは正直思えません。
産地の八代のイ草農家の気持ちを一般消費者に伝えるのがわれられ畳屋さんのお仕事でもあります。
畳職人が職人をするのは当たり前。黙って良い仕事をしていればいい時代ではありません。
もっと職人が産地に足を運んで気持ちを伝えられるようにならないといけません。
次は10月中ごろのイ草の品評会に合わせて熊本八代に行きたいと思います。
Posted by 6代目 at
15:11│Comments(0)
2015年05月13日
20150513
先月、畳の品質管理セミナーの修了証がとどきました。
近いうちに実施される構成競争規約に影響が出そうな為ぎりぎりで取ってきました。
ついでに一級畳製作技能士のカードも注文。技能士手帳は資格取得時にもらえる
のに対してカードは申請しなければならなかったので忘れてました。
2月末に八代市に畳表の買付、産地の状況を把握するために行ってから
もう3か月が経過しようとしている今、産地はイ草の生育の最終段階に
入ろうとしているところ。
いったん草先を刈りそろえ、その後いっきに伸ばして刈り取りを待つ。
今年も6月中ごろから刈り取りが始まると思うのですが台風が心配ですね。
今年も刈り取りが始まる前に一度産地に行きたいと思っています。
Posted by 6代目 at
11:32│Comments(0)
2015年03月24日
20150323
去年の健康畳会畳替えキャンペーンで当店からもくまモングッズが当たっています。
国産畳表を使っての畳替えが対象で今年は景品も良くなって3月始めから第三回目がスタート。
詳しくはキャンペーンサイトをご覧ください。
http://kenkotatami.com/index.html
健康畳店会以外に全日畳も畳替えで景品が抽選で当たるキャンペーンを今年も行うみたいです。
全国の畳屋さんがもっともっと畳をアピールして業界全体を良くしていきましょう。
Posted by 6代目 at
18:17│Comments(0)
2015年03月16日
20150316
お寺さんには紋縁。
紋の数と位置を合わせる手間のかかる作業です。
あと2部屋ご依頼いただいているので楽しみながら作業したいと思います。
今月は施設の仕事が多かったのですが、そろそろ3月の中ごろにもなり一般のお客様
からのお問い合わせが増えてきている気がします。
早く見積もりに伺うのが大変なくらいな仕事量になってほしいものです。
Posted by 6代目 at
15:48│Comments(0)
2015年02月12日
近況
いろいろ書きたいことはあるのに机に座ると眠くなるのかな?全然投稿できていません。
畳のことでいろいろと動き、勉強してきた事がたくさんあります。
2013年は6月に熊本県八代市の産地問屋や農家訪問。
10月には熊本のい業大会品評会に久しぶりに行く事ができました。
2014年も6月、10月に産地で勉強することができ産地の状況や情報をいち早く入手し
仕入れなどに反映できるようになってきました。
2015年今年は2月末に産地入りする予定でいます。
い草農家の減少がものすごい勢いで進んでいる現在の状況、農家さんの苦労や生の声を
一般のお客様に届けられるのは畳屋だけだと思っています。
畳屋の数も高齢化とともに減少していますので、我々若い世代がもっと勉強し情報を発信しなければ
いけないという使命感を持って良い仕事をしていこうと思います。
2014 い業大会品評会 農政局局長賞受賞 天津 謙治・弘也
弘也くんは年齢も近く最高の生産者。大事な仲間です。
畳のことでいろいろと動き、勉強してきた事がたくさんあります。
2013年は6月に熊本県八代市の産地問屋や農家訪問。
10月には熊本のい業大会品評会に久しぶりに行く事ができました。
2014年も6月、10月に産地で勉強することができ産地の状況や情報をいち早く入手し
仕入れなどに反映できるようになってきました。
2015年今年は2月末に産地入りする予定でいます。
い草農家の減少がものすごい勢いで進んでいる現在の状況、農家さんの苦労や生の声を
一般のお客様に届けられるのは畳屋だけだと思っています。
畳屋の数も高齢化とともに減少していますので、我々若い世代がもっと勉強し情報を発信しなければ
いけないという使命感を持って良い仕事をしていこうと思います。
2014 い業大会品評会 農政局局長賞受賞 天津 謙治・弘也
弘也くんは年齢も近く最高の生産者。大事な仲間です。
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18:00│Comments(1)
2012年05月18日
寒暖の差が激しいです。
今年のGWは天候不順で雨続きでしたね。
仕事の段取りも順々に先延ばしになってしまったこともしばしば。
ご迷惑をおかけしたお客様には申し訳なかったです。
今回の納品後の一枚はこちら。
取手市の新築です。
壁紙が紫とあずき色の市松模様ということで畳縁は薄い茶色にしてみました。
納めてみたらかなり近い色味でよかった。
畳の敷き方を一般的な回し敷きからすべて同じ向きに敷く四対敷きにしました。
四対敷きの方がすっきり見えるので壁紙を見て判断。
ちなみにもう一部屋あったのですがそっちは壁紙が薄いベージュと白の市松模様
だったので、縁はうぐいす色。一般的な回し敷きでおさめました。
こちらは常総市の新築。
フローリングや柱の色がナチュラルで壁紙が真っ白。
日当たりも良くてすごく綺麗なリビング脇の畳スペースです。
和室が一段上がっていて採光も沢山あり畳の緑が映えました。
一般的な4畳半の回し敷きで納めました。
新築やリフォーム現場への新畳の納めには既存の畳の表替えや裏返とは違ったわくわく感がありますね。
和室を造る時には考え方を少し変えていろいろ遊んでみるのもいいかも。
仕事の段取りも順々に先延ばしになってしまったこともしばしば。
ご迷惑をおかけしたお客様には申し訳なかったです。
今回の納品後の一枚はこちら。
取手市の新築です。
壁紙が紫とあずき色の市松模様ということで畳縁は薄い茶色にしてみました。
納めてみたらかなり近い色味でよかった。
畳の敷き方を一般的な回し敷きからすべて同じ向きに敷く四対敷きにしました。
四対敷きの方がすっきり見えるので壁紙を見て判断。
ちなみにもう一部屋あったのですがそっちは壁紙が薄いベージュと白の市松模様
だったので、縁はうぐいす色。一般的な回し敷きでおさめました。
こちらは常総市の新築。
フローリングや柱の色がナチュラルで壁紙が真っ白。
日当たりも良くてすごく綺麗なリビング脇の畳スペースです。
和室が一段上がっていて採光も沢山あり畳の緑が映えました。
一般的な4畳半の回し敷きで納めました。
新築やリフォーム現場への新畳の納めには既存の畳の表替えや裏返とは違ったわくわく感がありますね。
和室を造る時には考え方を少し変えていろいろ遊んでみるのもいいかも。
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12:46│Comments(0)
2012年04月14日
納品あとにパシャっと1枚
先月お世話になったつくば市の幼稚園の増築工事です。
15帖の広間です。これだけ広ければ
たくさんの園児が遊んだりお昼寝したりでますね。
畳縁は大宮縁のキッドというシリーズを使用しました。→
小さいお子さんが使う部屋に適した柄の縁ですが
けっこう高価な縁なのですよ。
←は牛久のレストランの2F大広間。
この部屋は約80帖。4部屋に区切れる造りです。
枚数が多いのでエレベーターが使えて助かりました。
ここはテーブルとイスで食事する仕様になっているので、早い段階で擦り切れ
はしないか心配ですね。
ここの他にもう1軒、約50帖の大広間がある料亭も一緒にお仕事させて頂きました。
←は守谷市のリフォーム工事です。
ヘリ無畳の1帖タイプで天然目積表で施工しました。
ここの家主さんは和室をオシャレにコーディネイトしています。
フスマは黒で少し和紙柄が入っているもの
木目調のブラインド
ヘリ無畳
楽しんでいるのがわかります。
→は室内写真なのでわかりませんが、守谷市で
一番背の高いマンション、ブランズシティの一室です。
賃貸にするらしく畳と障子を張替させていただきました。
もう畳は仕上がって納めてあるのですが、フスマなどがまだで写真が撮れていない
少し変わったお部屋があるので次回はそれをアップしたいと思ってます。
ヘリ無畳の市松半畳敷きでダイケン和紙表の黄金色で仕上げた部屋です。
ヘリ無畳の1帖タイプで天然目積表で施工しました。
ここの家主さんは和室をオシャレにコーディネイトしています。
フスマは黒で少し和紙柄が入っているもの
木目調のブラインド
ヘリ無畳
楽しんでいるのがわかります。
→は室内写真なのでわかりませんが、守谷市で
一番背の高いマンション、ブランズシティの一室です。
賃貸にするらしく畳と障子を張替させていただきました。
もう畳は仕上がって納めてあるのですが、フスマなどがまだで写真が撮れていない
少し変わったお部屋があるので次回はそれをアップしたいと思ってます。
ヘリ無畳の市松半畳敷きでダイケン和紙表の黄金色で仕上げた部屋です。
Posted by 6代目 at
16:06│Comments(0)
2012年02月29日
K市新築縁無し半畳市松敷き
天然目積表の縁なし半畳敷きです。
小さい敷地なので建物も無駄がないつくりでした。
一回の部屋はこの畳スペースを含むLDKだけ。
2階に洋間が3間。
建て主さんのこだわりがよくわかる仕上がりだと思いました。
Posted by 6代目 at
16:55│Comments(0)
2012年02月09日
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
一昨年から更新が滞ってしまっていましたが今年はちょくちょく更新していければいいなと思っています。
今年は施工事例などを写真に撮ってアップしていきたいですね
一昨年から更新が滞ってしまっていましたが今年はちょくちょく更新していければいいなと思っています。
今年は施工事例などを写真に撮ってアップしていきたいですね
Posted by 6代目 at
18:30│Comments(0)
2010年06月14日
紋縁四方縁
先月、つくばみらい市の霊園からのお仕事で表替えをしたのですが、普段ではなかなか見る機会がない畳なので紹介したいと思います。
これは紋縁といわれる畳縁をつかい縁を四方全てに縫い付けているものです。
紋縁は神社仏閣に主に使われている縁で、紋の大きさが3種類あります。
この縁は一番小さな小紋で一般の畳に縁をつける時と同じ縁巾になってます。
紋縁をつける時に特に気をつけるのは紋が欠けないように角を決めること。
隣り合う畳と紋の数と位置を揃えること。
この畳は紋が欠けているのがわかります。紋の位置も揃っていませんでした。
今回は白い中紋を使って畳を明るくしたいと思います。
まずは畳の大きさに合わせて紋の数を決めます。はじめの縁の長さは大体でいいんです。
一般の畳だと一辺ごとに縁をつけていくのですが、四方縁の場合は角の真ん中できっちりと紋を出す為先に縁と縁をつなぎます。
縁をつないだら今度は位置を決めます。
紋縁は化繊のものではなく周布のものを使います。(周布の縁は水分で縮むのを利用する為)
角の他数箇所の紋の位置を決めて霧を吹き縁を縮めて畳の長さに合わせていきます。
位置が決まったら一般の畳と同じように縁を畳に縫いつけていきます。
一般の方が畳を縫っている格好を想像したときのあの縫い方。
下から上げてきた糸を肘を使って締めながらどんどん縫っていきます。
終わったら今度は返し縫いをします。
今回は枠に一枚づつ収まっている畳なので畳のサイドは見えない為、一般の畳のように縫いました。
角の紋がしっかり綺麗に出ているのが確認できますか?
返し縫いまで終わればほぼ完成。
全体に少し霧を吹いて縁にたるみが無くなるように仕上げます。
中紋四方縁二枚を仕上げて納品です。
担当の方や事務の方にすごい綺麗になった。明るくなった。と言ってもらえて良かったです。
最近では単価の面で紋縁を使う神社仏閣も減ってしまっているのが現状です。
もしどこか旅行先などで紋縁がついている畳を見たら角の紋が欠けてないか、紋の数や位置が揃っているかなど見てみると面白いかもしれませんよ。
これは紋縁といわれる畳縁をつかい縁を四方全てに縫い付けているものです。
紋縁は神社仏閣に主に使われている縁で、紋の大きさが3種類あります。
この縁は一番小さな小紋で一般の畳に縁をつける時と同じ縁巾になってます。
紋縁をつける時に特に気をつけるのは紋が欠けないように角を決めること。
隣り合う畳と紋の数と位置を揃えること。
この畳は紋が欠けているのがわかります。紋の位置も揃っていませんでした。
今回は白い中紋を使って畳を明るくしたいと思います。
まずは畳の大きさに合わせて紋の数を決めます。はじめの縁の長さは大体でいいんです。
一般の畳だと一辺ごとに縁をつけていくのですが、四方縁の場合は角の真ん中できっちりと紋を出す為先に縁と縁をつなぎます。
縁をつないだら今度は位置を決めます。
紋縁は化繊のものではなく周布のものを使います。(周布の縁は水分で縮むのを利用する為)
角の他数箇所の紋の位置を決めて霧を吹き縁を縮めて畳の長さに合わせていきます。
位置が決まったら一般の畳と同じように縁を畳に縫いつけていきます。
一般の方が畳を縫っている格好を想像したときのあの縫い方。
下から上げてきた糸を肘を使って締めながらどんどん縫っていきます。
終わったら今度は返し縫いをします。
今回は枠に一枚づつ収まっている畳なので畳のサイドは見えない為、一般の畳のように縫いました。
角の紋がしっかり綺麗に出ているのが確認できますか?
返し縫いまで終わればほぼ完成。
全体に少し霧を吹いて縁にたるみが無くなるように仕上げます。
中紋四方縁二枚を仕上げて納品です。
担当の方や事務の方にすごい綺麗になった。明るくなった。と言ってもらえて良かったです。
最近では単価の面で紋縁を使う神社仏閣も減ってしまっているのが現状です。
もしどこか旅行先などで紋縁がついている畳を見たら角の紋が欠けてないか、紋の数や位置が揃っているかなど見てみると面白いかもしれませんよ。
Posted by 6代目 at
16:36│Comments(0)
2010年04月27日
い草の刈り取り
畳表の材料「い草」はい草農家さんたちが一年間手間隙かけて育てています。
どの畳屋さんもそのことは当たり前に知っていますが、自分は四年前にい草の産地熊本県まで行ってい草の刈り取りのお手伝をやってきた経験があります。
その時に農家さんたちの熱い思いを聞いて消費者の皆さんに畳のある生活をもっともっと見直してもらえるように頑張ろうと決意しました。
い草の刈り取りでお世話になったのは熊本県氷川町(旧宮原町)の宮原畳生産者組合の皆さん。
い草は暑さまっさかりの7月初旬あたりに刈り取りをします。
朝3時から動き出し、ハーベスターという刈り取り機で田んぼを何往復も走ります。
トラックに積めなくなるまで刈り取ったらい草を置きに自宅に帰って降ろしまた田んぼへ。
周りは真っ暗なのでライトをつけての作業になります。
刈り取りが終わったら次は泥染めの作業。
い草がみずみずしいうちに天然の染土をすわせて色やけを防ぐのが目的です。
この作業をやるころにようやく朝日が出てくる感じでまだ暗いです。
刈り取り⇒泥染めを繰り返して一日が終わり次の日に乾燥機にい草を並べて一気に乾燥させます。
熊本県はスコールみたいに雨が急に降ってくるのでびちょびちょになりながらの仕事で大変です。
乾燥できたら黒いビニール袋にい草を入れて湿気のないところへ。
大体の農家さんは納屋の二階がい草の保管庫になっていることが多いのでそこに置いて畳表に織られる時まで大事に保管されます。
い草の出来は天候などいろいろな要素があって良くなったり悪くなったりします。
一本一本生きていますからね。
実際刈り取りを体験してみるとかなりの重労働です。農家さんのありがたみが判りますよ。
今年は関東が天候不順で四月なのに平野部に雪が降りました。
寒さで稲の苗の発育が遅れていて田んぼに水は来ているのに田植えをしている農家さんを全く見かけません。
九州は大丈夫なのか心配です。
Posted by 6代目 at
18:33│Comments(0)
2010年04月20日
ごあいさつ
はじめまして。よしや畳店6代目 吉谷和眞です。
このブログを通して畳についての情報や当店がお伝えしたいことなどを発信していきたいと思っています。
早速よしや畳店の紹介から
よしや畳店は創業明治元年。
つくばみらい市(旧伊奈町)で畳を中心にふすま・障子・網戸の張替えや壁紙・CF・カーテンなどの内装業もやっています。
働いているのは5代目6代目、それと内装担当の叔父の3人。
伊奈高前の道にある黄色い看板と大きく畳と書かれている垂れ幕が目印です。
5代目6代目ともに1級畳技能士ですので畳などでのお困り事やご相談がありましたらお気軽にご来店ください。
電話でのお問い合わせにはフリーダイヤルを用意していますのでお使いください。
このブログを通して畳についての情報や当店がお伝えしたいことなどを発信していきたいと思っています。
早速よしや畳店の紹介から
よしや畳店は創業明治元年。
つくばみらい市(旧伊奈町)で畳を中心にふすま・障子・網戸の張替えや壁紙・CF・カーテンなどの内装業もやっています。
働いているのは5代目6代目、それと内装担当の叔父の3人。
伊奈高前の道にある黄色い看板と大きく畳と書かれている垂れ幕が目印です。
5代目6代目ともに1級畳技能士ですので畳などでのお困り事やご相談がありましたらお気軽にご来店ください。
電話でのお問い合わせにはフリーダイヤルを用意していますのでお使いください。
5代目 晃 6代目 和眞
Posted by 6代目 at
23:09│Comments(0)